SEOはオワコン!?オワコンと言われる5つの理由と今後の対策を解説

 

どうも。TKです。

今回はSEOがオワコンなのかどうかについて解説します。

 

『SEOなんてどうせオワコンでしょ?』

『これからSEOアフィリエイトしたいけどSEOがオワコンだったらやる意味ないよな』

 

みたいなネガティブ発言している人は必見ですよ。

結論から言うと、2023年時点においてSEOはオワコンではないです。

WEBマーケティング会社に勤務しつつ、今もなおSEOアフィリエイトで稼いでいる私が言うので間違いない。

 

この記事では、まずはじめにSEOがなぜオワコンと言われるのかについての理由を解説します。

で、その後、私のブログのSEO流入数の実際のデータを公開しています。あとはアフィリエイトの収益画面も。

個人のブロガーやアフィリエイターにはめちゃくちゃ参考になるデータだと思います。

それに、これからの将来を見据えてSEOだけに依存しない集客方法も合わせて解説しますので、これからブログを始めたいなら見ないと損します。

 

それでは説明していきます。

 

SEOとは

そもそもSEOとは何かを解説していきますね。

SEOとは、Googleなどの検索エンジンからのWEBサイトへのアクセス数を増やすための施策のことです。

もっと細かく説明すると、SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、特定のWEBサイトや検索キーワードを検索結果に上位表示させるための対策のことです。

「SEO対策」と呼ばれることが一般的ですね。

 

SEO対策には、主に内部対策外部対策コンテンツ対策の3つの対策があります。

これら3つを総合的に対策することで、狙った検索キーワードを上位表示化させることができます。

 

最近はコンテンツ対策が特に重要になってきていますね。

検索ユーザーの検索意図をどれだけ満たすことができるかがSEO対策の本質になりつつあります。

 

SEOがオワコンと言われる5つの理由

SEOがオワコンと言われるのは最近に始まったことではないです。

私がアフィリエイトに取り組み始めた2019年頃からとっくに『SEOはもうオワコン』みたいな意見は一定数ありました。

私からすれば、これからもSEOオワコン派の意見は残り続けるだろうな、といった感想です。

SEOができない人がイライラして勝手に『SEOはオワコン!!』と喚いているようにも見えますけどね。(爆)

 

とは言え、SEOがオワコンと言われるのには理由があります。

今回はSEOがオワコンと言われる理由を5つにわけてそれぞれ解説していきます。

 

ChatGPTをはじめとするAI検索ツールの登場

最近はChatGPTなどのAI検索ツールに関するニュースがWEB業界を大きく賑わせています。

『AIの登場によってSEOはオワコンになる』

とか

『WEB業界では人間に変わってAIが仕事をするようになる』

みたいな感じです。

 

正直、AIのせいでSEOが完全にオワコンになるかは2023年時点では不明です。

たしかにAI検索ツールを使う人間の数は増えるでしょうから、本来Googleを利用するはずだった人がAIに流れると、SEOからの流入数は減ることになります。

『わざわざGoogleで検索しなくてもAIが答えてくれるからいいや』といった具合です。

 

実際にGoogle側では2023年5月時点において、「SGE」というサービスを発表しています。

SGEとは、「Search Generative Experience」の略で、検索結果にAIによるコンテンツを表示させるといった仕組みです。

関連記事:https://www.suzukikenichi.com/blog/google-unveiled-search-generative-experience/

 

個人的には、AIとSEOはこれから融合してお互いを助け合うようになるではないかと考えています。

『今まで人間が作っていたけどAIで十分だよね』といった内容のコンテンツはAIが人間にとって代わるでしょうし、人間じゃないと作れないコンテンツは今まで通り残り続けるんじゃないかと。

例えば、リンゴの栄養素を調べたいと思った際に、誰が回答しても答えは決まっているので、AIが人間の代わりに回答するようになると思いますね。

辞書に載っているような一般常識はAIが対応してくれるようになる気がしています。

でも、経験や成功体験といったコンテンツはAIが作ることはできないので、今まで通り人間によるコンテンツが表示されるはずです。

 

我々個人のブロガーやアフィリエイターとしては、何よりも自身の体験や経験をもとにしたコンテンツを作る必要があるので、AIに全て奪われるとは考えにくいんですよ。

なので、AIの登場により過度に恐れる心配はありません。

 

大規模アップデートの実施(検索アルゴリズムの変化)

SEOに取り組む人が定期的に震撼するのが、Googleによる大規模アップデートの実施ですね。

しかも大規模アップデートはいきなりやってくるのでタチが悪い。

 

大規模アップデートとは、「コアアルゴリズムアップデート」のことで、Google側が検索アルゴリズムを見直して検索結果を大幅に改善するためのアップデートのことです。

このアップデートは、大体1年に2~4回程度あります。

で、アップデートが行われた際は、検索結果の順位が大きく変動することが多いです。

直近では、2023年は3月に大規模アップデートが行われています。

アップデートは事前に告知されるので、Google Search Centralをフォローしておくのをオススメします。

英語なので、少しとっつきにくいですが・・・

 

ただこの大規模アップデートはたしかに、SEOの難易度を上げる要因になっていますね。あくまで難易度の話なので、SEOがオワコンになるかどうかは別の話ですが。

なぜアップデートによりSEOの難易度が上がるのかと言いますと、検索アルゴリズムが大きく変化することで、今まで通りのSEOの手法が通じなくなることがあるからです。

基本的には、小手先のテクニックはどんどん通用してこなくなってきた印象を受けます。

 

E-E-A-Tの必要性

SEOをやるなら知っておくべきこととして、「E-E-A-T」というものがあります。

初めて聞く人からすると、『E-E-A-Tってなんやねん!!』といった感じだと思います。

「E-E-A-T」とは、「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の略で、GoogleによるWEBサイトの評価基準のことです。

 

これ見ても多分こんな感じですよね。

 

(;゚ Д゚) …!?

 

「E-E-A-T」についてもう少し簡単に説明すると、『その分野の”専門家”が自身の体験に基づいて、第三者による根拠が認められるようなコンテンツを作るとGoogleは正しく評価しますよ』ってことです。

結論から言うと、個人ブロガーやアフィリエイターは「E-E-A-T」をそこまで気にする必要はありません。

なぜなら、「E-E-A-T」の必要性はジャンルによるからです。

企業の場合は会社の信用が大きく関わるので、基本的にどのジャンルにおいても「E-E-A-T」が必要にはなりますが、個人の場合であれば「E-E-A-T」が必要になるジャンルを避ければ問題ないです。

例えば、医者でもないような個人が適当に薬について説明をしたような記事を書いてもGoogleからは評価されません。

この場合は、おそらく病院や薬局のホームページが検索結果の上位に出てきます。

正直こんなのは当たり前ですよね。SEO対策以前の問題です。

 

それに、世の中には専門性や権威性がなくとも、個人が書けるジャンルは山ほどありますからね。

例えば、恋愛系のジャンルなんかはそもそも専門家や権威性なんて存在しませんよね。

むしろ『恋愛の専門家』とか言われたら逆に怪しくない!?って感じです。

こういったジャンルでブログ記事を書けば今でもSEOの検索結果に上位表示されますし、むしろ企業ではなく個人だからこそ書けるコンテンツもあるぐらいです。

 

なので、ジャンル選びさえ間違えなければ個人ブロガーやアフィリエイターにとって「E-E-A-T」におけるSEOの問題は無しです。

 

被リンク効果の減少

SEO対策において昔から被リンクによる対策はなされてきました。

それこそ、一昔前は自分でサテライトサイトを作ってそこから自作自演して被リンクをすれば、自分のサイトが割と簡単に検索結果で上位表示された時代もあります。

ただし、最近は被リンクの効果は減少してきたとされています。被リンク効果は今でもあるけども、昔ほどの効果はなくなったというイメージです。

つまり、SEOにおいて小手先のテクニックが通用しなくなってきたということです。

 

これからのSEOはより一層、検索ユーザーの検索意図を満たすようなコンテンツを用意できるかが重要になっています。

実際にSEOで上位表示されているサイトを見ていると、しっかりと検索ユーザーが求めるコンテンツを書いているサイトが多いです。

被リンクだけ対策している手抜きサイトはどんどん淘汰されていくはずです。

 

ある意味、真面目に記事を書いている人が報われるような評価に変わったということでもあるので、被リンク効果の減少で個人ブロガーが悲観する必要は正直ないです。

むしろ、喜ぶべきことでもあります。

 

それに本当の意味で読者に役立つ記事を書いていれば、必然的に他のWEBサイトでも紹介されますし、自然な形で被リンクが増えていきます。

Google側も被リンクに対してはこの”自然さ”をかなり重視しているので、闇雲に自作自演をして被リンクを増やすよりもよっぽど健全なSEO対策と言えるでしょう。

なので、個人のブロガーやアフィリエイターからすれば被リンク効果の減少はさほど痛手にはなりません。

 

競合の増加

競合が増加したというのも、SEOがオワコンと言われる理由ですね。

実際に競合が増えているかどうかはジャンルに寄りますが、大量の資金を投じてSEO対策をしている企業が増えてきたのは事実かなと思います。

やっぱり大規模なポータルサイトなんかはSEOが強いですし、個人ブログやアフィリエイトサイトがポータルサイトに打ち勝つのはほぼ不可能です。

 

ただし、大手のポータルサイトが独占しているようなジャンルやキーワードで勝負しなければ問題無いですし、それに個人のブロガーやアフィリエイター自体はそこまで競合が増えた様子はないですね。

なぜなら、SEOやアフィリエイト業界に参入する個人はめちゃくちゃ多いですが、途中で挫折して辞めていく人も多いんでね。

1年後にはブログの更新すらできていない、というのがリアルです。

入れ替わりがかなり激しいので、正しいノウハウとスキルを身につけられた人だけがどんどん美味しい思いをしていくはずです。

 

ブログで月1万円稼ぐ方法!ブログ初心者が効率よく稼ぐコツ教えますの記事でも解説していますが、アフィリエイトで毎月1万円以上稼いでいる人の割合は約15%くらいしかいません。

正直この割合は昔から大きく変わっていません。9割の人間がブログやアフィリエイトで稼げていないというのは前から言われていることです。

月額のアフィリエイト収入

引用:https://www.japan-affiliate.org/news/survey2022/

なので、個人ブロガーやアフィリエイターからすれば、競合が増加してSEOがオワコンになったような気がするだけで、実際は何も変化していないということです。

2023年現在でもSEO対策ができている個人はいますし、稼ぎ続けている人もいるんでね。

 

 

主に、以上の5つがSEOがオワコンになったと言われる理由です。

SEOそのものがオワコンというよりかは、変化に対応できていない人がただ嘆いているだけのように見えますね。

あとは、そもそもSEOに関する正しい知識やスキルを見につける努力をしていない人が勝手に騒いでいるだけとも言えます。

こんなこと書いてると一部の人から怒られそうですが、

まぁ事実なので仕方がない・・・┐(´ー`)┌

 

個人ブログにおける実際のSEO流入数のデータを公開

『じゃあ、SEOがオワコンではないと言いつつも、個人ブログのSEO流入数ってどんなもんなん?』と気になるところでしょう。

なので、私が運営しているブログのSEO流入数のデータを公開します。

『SEO対策ができているブログのアクセス数ってこんな感じだよ』ってのを隠すことなく見せちゃいます。

 

ちなみに公開するデータは、この「稼ぎのいろは」のブログじゃないですよ。まだブログを新規開設したばかりでさすがに集客できていないので。

まぁ、いずれ公開しようかとは思いますけどね。

とりあえず今回公開するのは、普段私が運用している恋愛系ジャンルのブログのデータになります。

 

Googleサーチコンソールの生のデータです。

過去6か月間のGoogle自然検索からのクリック数と表示回数の推移を表したグラフになります。

SEOがオワコンじゃない根拠を示すデータ

このブログを開設したのは、2022年の10月頃で、この記事を書いている2023年6月現在の合計記事数は38個です。

SEOがオワコンとは言えない根拠

正直WEBマーケティング会社での本業が忙しく、がっつりとブログ運営しているわけではないので、ブログの投稿本数はぶっちゃけ少ないです。

でも、毎日平均して100回くらいはクリックされていますし、SEOからの流入でアフィリエイト報酬が発生している案件もかなり多いです。

 

ちなみに、2023年5月における、ASPでのアフィリエイト報酬画面はこんな感じ。

SEOがオワコンではないことを示す収益画面

 

なので、このグラフと表を見てもらえればわかる通り、SEOはオワコンじゃないですし、むしろSEO流入によって恩恵を受けていることがわかります。

結局はやり方次第ってことです。

 

ただし、ブログのジャンル選びとキーワード選定はめちゃくちゃ重要になりますよ。

例えば、企業が大量に資金を投じてSEO対策しているようなジャンルを選ぶと詰みますし、正しくキーワード選定できていないといくら記事を書いても上位表示はされないです。

細かいことを言うと、コンテンツ記事を書く際にSEOライティングができているかも重要になります。

なので、自己流でSEO対策をするのは辞めた方が賢明です。貴重な時間をドブに捨てるようなものなので・・・

むやみやたらにブログ記事を100記事書いて検索結果の上位を取れるほどSEOは甘くないです。

 

SEOアフィリエイトはオワコン?

じゃあ、SEOアフィリエイトはオワコンなのかといったことに対しては、SEOアフィリエイトはまだオワコンではないと判断しています。

先ほどの私のサーチコンソールのアクセスデータやASPでのアフィリエイト報酬画面を見てもらえればわかるかと思います。

今でも全然、SEOアフィリエイトで稼ぐことはできます。

 

ただし、大事なことを言うと、SEOだけに依存した集客モデルはあまり好ましくないですね。

今後SEO対策だけでは通用しなくなる恐れはあります。

実際に大規模アップデート等により、SEOの難易度は年々上がってきているのは間違いないですし、これからAIがどんどん発達することで本当にSEOがオワコンになってしまう可能性がゼロとは言い切れないわけですよ。

なので、個人のブロガーやアフィリエイターができる対策としては、SEO以外の集客も強化していくべきってことです。

 

ぶっちゃけたところ、アフィリエイトをする際にSEOからの集客にこだわる必要は1ミリも無いですし、もしSEOがオワコンになれば集客手段はTwitterやInstagramなどのSNSでも代用できます。

他の集客手段で人を集めたとしても、着地する場所が必要になるので、自分のサイトを作ること自体は必要になりますけどね。

 

そんなことよりも、アフィリエイトで何が一番大事かと言うと、自分の読者に価値提供をすることです。

これ以上のことは無いです。

 

価値提供をして読者に感謝されるからこそ、その対価として金銭を頂くことができる構図は絶対に代わりません。

この事実は決して見失わないでください。

なので、もし仮に今後SEOがオワコンになったとしても、アフィリエイト自体はオワコンになりませんし、これからも稼ぎ続けることができるのは間違いないです。

 

ちなみに、国内のアフィリエイト市場規模は今もどんどん伸びてきています。

国内のアフィリエイト市場規模

引用:アフィリエイト市場に関する調査を実施(2022年)

上記の棒グラフは、株式会社矢野経済研究所による国内のアフィリエイト市場の調査結果なんですが、シンプルに増え続けていますし、2023年以降もこれからも増える見込みなんですよね。

なので、市場規模が大きくなってきていることもあり、アフィリエイトで稼げなくなるってことはないんですよ。

こうやって、ちゃんとデータを見るって大事なんです。

世の中、根拠の無い意見に踊らされてしまう人が本当に多いんでね・・・

 

たとえSEOがオワコンになったとしても、アフィリエイトの市場規模は増える見込みなので、個人的にやりようはいくらでもあるなって感じです。

 

まとめ

今回の記事をまとめると、少なくとも2023年現在においては、SEOは全然オワコンじゃないですし、アフィリエイトの市場規模はどんどん大きくなってきているので、まだまだ稼げるということです。

昔からSEOはオワコンと言われ続けているので、これからも一部の人は『SEOはもうオワコン!』と言い続けるでしょう。

このブログを読んでくれているあなたには一部の人の言葉に惑わされずにこれからも努力してもらえればと思います。

そうすれば、個人のブログやアフィリエイトで稼ぐのはそこまで難しくないんでね。

 

とは言え、真面目な話をすると、SEOが今後どうなるかは予想がつかない部分があるのは事実です。本当にオワコンになるかもしれない。

なので、SEO以外からの集客手段を活用するのが大事ですし、常に変化に対応できるように準備しておくのが大事です。

そして何よりも、自分の読者に有益な情報を届けられるように日々精進することが求められます。

 

このブログがその手助けになれば幸いです。

それではまたどうぞ。

稼ぎのいろは